こちらは、事業継承でフレッシュスタッフと共に、休止した事業の整頓を兼ねてリニューアル。
以前のサイトもそう古くはなく、マイナーチェンジで検討していたのですが、WordPressを使ってテンプレートなしのフルカスタマイズサイト。修正箇所を考えると、いっそのことノーコードでお安くリニューアルの方が…と、現状にあったいい方法で提案いたしました。
そのため、カメラマンはお願いせずに節約したという流れです。
プロカメラマンは、やっぱり変態だと思う。
私は撮影やコーディングは外注させていただくことが多いですが、それでもご予算に限りがある場合は、私がほぼデザイナーの時給で撮影も承る場合がございます。
それがこのサイトです。
親しい事業所さまで、撮影ムードを盛り上げて演出しても
ハッキリとわかる「私が写した写真」と「リニューアル前からあるプロの写真」!
少し前に、クリエイター同士4.5人で雑談している時がありました。
制作時にどの分野を「外注」させていただいているか。
お話しさせていただいていた中に、企画会社さんもおられましたので、当然専門分野はほとんど「外注」です。
音・映像・グラフィック・コーディング・撮影・・・。
中でも「カメラマン」の撮影技に関しては、「やつらは変態やから」と言わしめるものがあると思います。
サイトの更新の仕方をレクチャーさせていただいた時、こんなメッセージを添えてくださいました。
嬉しいです!!!
スタッフさんと仲良くさせていただいている事業所さまなので、ホームページのみなさんは、いい表情が撮れていると思うのです。
が、室内や建物の撮影をよくご覧ください。
やはりカメラマンさんは、光の取り込み方やエッジが違う。
現場での瞬間の構図が、素早く判断できるんでしょうね。
外観のお写真が必要な場合は、絶対プロカメラマンにお願いしましょう!
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